ワクチン接種後の免疫を得る仕組みが異なっているため、令和7年度まで定期接種に使用されていた23価肺炎球菌ワクチンよりも令和8年度より定期接種に使用された20価肺炎球菌ワクチンのほうが高い有効性が期待でき、2024年時点で成人の侵襲性肺炎球菌感染症(※)の原因となる肺炎球菌の型のうち、各ワクチンに含まれる型の割合も概ね同等程度とされています。また、安全性についてはともに特段の懸念はないとされております。こうした科学的知見を踏まえた審議会の議論を経て、国の方針により定期接種で用いるワクチンが変更となりました。
※侵襲性感染症とは、本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます。
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FAQID: 8243
更新: 2026-03-31 17:49
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